今回の日本酒コラム。テーマは、「春だ!羽前白梅ちろりと山菜をいただこう。/日本酒の仕込み水について学びました」です。
今回お話をうかがったのは、山形県鶴岡市にある「羽根田酒造(はねだしゅぞう)」羽根田成矩(しげのり)氏です。羽根田氏も神亀酒造から全量純米酒の教えを受け継いだ神亀チルドレンのおひとり。日本最古の酒蔵トップ10に入る羽根田酒造に新しい風を吹かせる、平成生まれの杜氏です。
FOOD GROOVE JAPAN通信の今回のテーマは「日本酒の美肌効果」。お話しはFOODGROOVEJAPAN・食の機能性部会の高岡様です。日本酒に美肌効果があるとはいえ、飲みすぎは注意ですぞ!!
今回のテーマは、「自宅でも気軽に熱燗を!お燗のキホンと純米酒の魅力」小林舞依さんの渾身の日本酒コラム。じっくり読んでください。それでは、スタート!!
Food Groove Japan 通信vol.17は「日本酒」です。お話しはFOOD GROOVE JAPAN 通信の日本酒担当と言えばこの方、小林舞依さんです。小林舞依さんは、2018年より地元宮城県の「一ノ蔵」すず音(すずね)アンバサダーをしております。
過日、Food Groove Japan 森林里山部会にて、八王子市上恩方にあるDaigoエコロジー村の炭焼き小屋を見学させていただきました。ここはJR高尾駅から車で30分程のところにあります。
〖ひやおろしって何? 日本酒初心者でも安心、松みどりのススメ〗小林舞依です。今回日本酒コラムは2投稿目となります。前回は私の地元、宮城県より「一ノ蔵」様のすず音(ね)の夏の楽しみ方と、日本酒を鑑定する級別制度についてご紹介させていただきました。
前回はイクラの知られざる能力(前編)ということで、天然のサケが厳しい環境を生き抜いてきたエリートであることや、イクラの中の機能性成分の「アスタキサンチン」について、マニアックなところも含めてご紹介させて頂きました。
赤いイクラがサケの卵、黒いイクラがキャビア。魚卵はすべて「イクラ」!!今回は赤いイクラのお話です。
いやあ、知らなかったー。スイカがこんなに凄いだなんて。スイカに対する気持ちが変わりましたよ、ほんと(笑)これを読んだら、きっと同じ気持ちになるはずです!!
実は私も某オリンピック会場に仕事でおりまして、その現場を目の当たりにしておりました。「もったいないなあ」って・・・。これが全ての会場で起こっていたのでしょうからあの数になりますよね。
8月中旬から9月下旬が「戻り鰹」のシーズンと言われています。そんな鰹(かつお)の栄養について皆さまはどのくらいご存知でしょうか?
今や空前の腸活ブーム✨スーパーではヨーグルト売り場や、お菓子売り場でも乳酸菌の表示が溢れていますね。また、日本古来からの健康食として、漬物、ぬか漬け、納豆、麹などの発酵食品も気にして摂ってる方も多いです。
<コラーゲンを食べると肌のコラーゲンは増えるのか?>Food Groove Japan 食の機能性部会の高岡です。みなさん、コラーゲンは聞いたことがありますよね。
前回は、魚に多く含まれるEPAを摂取ることは、血液をさらさらにする効果によって、動脈硬化のリスクを減らしたり、酸疲労を回復したり、
Food Groove Japan 通信では「青魚のEPAとマグロのDHAって何に良くってどう違うのか」を2回に分けてお伝えします。
Food Groove Japan 通信 vol.4では、フルーツの機能についてFGJ食の機能性部会の高岡様に教えていただきました。題して「フルーツは太るのか!?」どうぞご一読ください!!
Food Groove Japan 通信 vol.3ではFGJ食の機能性部会の高岡様にはちみつの効能について教えていただきました。
◆消費者に届けたいメッセージ大切な家族・子どもに食べさせたい!私達がそう思える“安心”な物をご案内しています。近年、食の乱れから様々な病気にかかる人が増えています。
第一回目は2020年11月の食育部会イベントで登壇いただきました日本で唯一の有機白醤油製造メーカーで白だしの元祖の七福醸造株式会社様についてご紹介します。
<会場の茶寮一松について>会場に使用する「茶寮一松」は2021年に登録有形文化財として登録された料亭です。二階は三間続きの大広間を配し、随所に銘木や彫刻で飾る数寄屋意匠の料亭建築です。
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